文字の大きさ
サイト内検索
  1. ホーム
  2. 福祉サービス・地域活動

※各種サービス名をクリックすると紹介が開閉します。

   【全て開く】 || 【全て閉じる】

在宅高齢者給食サービス-市委託事業ー

定期的に食事を提供することにより健康保持や自立生活の助長または、生活支援を目的とし、在宅でお暮らしの方の福祉増進を図っております。
65歳以上のひとり暮らしの方、高齢のご夫婦のみの世帯、及び障がい認定を受けている方のみの世帯などが利用できます。利用については、下記のとおりです。
江別市より利用料の助成金が出ますので、開始にあたっては、本会職員がご自宅を訪問し、生活状況についての聞き取り調査を行います。

  内容 概ね60歳から80歳の方の栄養価を基にカロリー計算された食事です。
内容は、ごはん・味噌汁・おかず(3~4品)がセットでそのまま食べられるようになっています。
糖尿食、透析食もご用意できます。
  配達方法 回収型の保温容器にて、15時00分から18時00分頃までの間に配達いたします。(原則玄関先での手渡し)
  利用日 月曜日から日曜日です。また、週1日から利用できます。
  利用料金 1食当り600円の自己負担です。
  お支払 1カ月分をまとめて、翌月に金融機関から自動引落になります。

配達例

福祉機器貸与

お年寄りや障がいのある方、病気やけがなどの理由で日常生活が不自由な方に車いすやベッドなどの貸し出しを行っています。
江別市在住で、高齢や障がいなどにより在宅において必要な世帯及び福祉教育・研修などにおいて必要な機関・団体が利用できます。

利用期間

種 別

短期利用

(15日以内)

長期利用

(16日以上1ヶ月)

車いす 200円 400円
歩行器 150円 300円
手動ベッド 800円 1,000円
電動ベッド 1,000円 1,200円
利用について
利用希望の方は、社会福祉協議会へ申請書を提出して下さい。
福祉機器利用申込書
車いす、歩行器を一般道路で使用するときは、充分にご注意ください。
また、車いす・歩行器を使用中に利用者などがケガなどを負った場合は、速やかにご連絡ください。
社会福祉協議会では、貸与した福祉機器についての事故責任は一切負いません。
福祉機器の利用期間は、最長で12ケ月です。
但し事情により利用認定期間を超えて必要な場合は、更新手続きを行えば福祉機器自体を返却せずに、そのまま継続して使用できます。 また、福祉機器利用者の世帯の生計中心者が市民税非課税でその証明書などを提示された場合は、無料となります。
各ベッドは、在庫に限りがあります。事前にお問合せ下さい。
車椅子 歩行器

福祉ベル設置

在宅の高齢者などの緊急時における対応を支援し、不安解消を図ることを目的に、無料で貸与します。
あらかじめ、4件までの緊急連絡先と緊急メッセージを登録、ボタンを押すことで順次通報されます。
貸与を受けたい方もしくはそのご家族の申出後、社会福祉協議会で実態を把握し、必要であると認められた場合に貸与します。

福祉除雪サービス-市委託事業ー

高齢者や重度障がい者の世帯に対し、冬季間も安心して地域で暮らせるよう、低額の自己負担で除雪後の置雪を除去する福祉除雪サービスを実施しています。
このサービスは、現に除雪が困難であり、近隣に援助する人がいない方を対象に実施しているもので、適用には課税状況などの一定の条件があります。
認定から除かれた方には、江別市内で除雪を行っている業者の情報をお知らせしています。

除雪派遣サービス事業

高齢者や重度障がい者などの世帯で、近隣に健康な親族が居住していない一戸建てにお住まいの方を対象に、低額の自己負担で玄関から公道までの通路部分を歩行に支障のない程度に除雪を行う除雪派遣サービスを行っています。
適用には課税状況などの一定の条件があります。

えべつ雪の処理情報誌

除排雪を行う事業所(有料)を掲載しています。
申込み・問合せは、直接掲載事業所へご連絡して下さい。

当情報誌の掲載内容について

当情報誌は、市民の冬の困りごと”雪処理問題”を解消する一助として、雪処理を行う事業所を掲載しています。つきましては、次の内容をご承諾いただいた上で、閲覧者様自身のご判断と責任でご利用いただきますよう、お願いします。

責任について

  • 掲載している作業内容・料金等に関する記述は、掲載事業所からの情報提供に基づき掲載しており、江別市社会福祉協議会がこれを保証するものではありません。
  • 掲載事業所との契約にかかわる事項は、すべて閲覧者様のご判断による責任となります。
  • 江別市社会福祉協議会は、掲載事業所と閲覧者様間のトラブルによる連絡、通知、交渉等紛争の仲裁はいたしません。また、当情報誌利用の結果、閲覧者様に損害が発生した場合の責任は一切負いかねます。あらかじめご了承ください。

移動支援サービス(リフレえべつ)

障がい認定を受けており、屋外での移動に著しい制限のある方に、外出の際に介助(付き添い)をするガイドヘルパーを派遣し、円滑な社会参加活動をしていただくためのサービスです。
(原則1日の範囲内で用務を終えるもの。)

利用方法 江別市役所障がい福祉係へ、障がい福祉サービス利用の支給申請を行います。
同係で「受給者証」の交付を受けた後、社会福祉協議会へ受給者証を提示し、移動支援サービス利用申請を行います。
派遣するガイドヘルパーが決まり次第、決定通知をお送りいたしますので、内容を確認して下さい。
料金 原則、費用の1割負担です。ガイドヘルパーの交通費や、移動先でかかった経費は実費でご負担いただきます。
利用日・時間 原則、月曜日ー日曜日の間で、ガイドヘルパーの調整のついた日時で利用可能です。
ただし受給者証に記載された時間を超えた部分は、10割負担となります。(受給者証には1ケ月当りの時間が記載されています)
申込 月曜日から金曜日まで(祝祭日、年末年始を除く)の8時45分から17時15分で、下記を明示の上、お電話・FAXにてお申込みください。
1 行先 2 自宅の待合せ時間 3 終了予定時間 4 目的(内容) 5 交通手段

愛のふれあい交流事業

住み慣れた地域で、健康で安心して暮らすため、自治会が主体となって行う地域での助け合い活動です。
この事業は、愛のふれあい活動と地域交流の集い活動の2つの活動から構成されています。
活動費の助成・ボランティア活動保険掛金分及びボランティア行事用保険基本掛金分の助成を行っています。

申込書

(以下項目をクリックするとダウンロードされます)

生活支援体制整備事業-市委託事業ー

生活支援体制整備事業

「生活支援体制整備事業」を担う「生活支援コーディネーター」を、平成29年7月から配置しました。住民主体による生活支援・介護予防サービスの充実が図られるよう、地域包括支援センターと連携して、「支え上手・支えられ上手の地域づくり」を進めています。
地域の困りごとや地域での支えあい活動に関する相談、住民座談会への出席依頼、事業説明のご要望などがございましたら、社会福祉協議会へお気軽にご相談ください。

詳細についてはこちら→「生活支援体制整備事業広報」

地域交流サロン、カフェ情報掲示コーナー

総合社会福祉センターロビーに、地域交流や介護予防体操などを行っているサロンや認知症カフェ、地域食堂など 市内の通いの場・集いの場の情報を掲示したコーナーを設置しました。お立寄りの際は、ぜひご覧ください。

情報をこちらのコーナーへ掲示したい方は、社会福祉協議会までご相談ください。

江別市内「通いの場」情報

生活支援コーディネーターの取組の一環として、定期的な外出機会となる「通いの場」の情報誌を作成しました。
介護予防の体操、脳トレにもなる様々な趣味活動、地域のサロンなど、情報提供に同意をいただいた団体の活動状況を掲載しています。
掲示情報については、社会福祉協議会にお問合せください。

江別市内「通いの場」情報誌(全体)

江別市内「通いの場」情報誌

江別市内「通いの場」情報誌(ページ毎)
① 表紙 ② 利用にあたって ③ 目次
④ 江別地区 ⑤ 野幌地区 ⑥ 大麻地区 ⑦生活支援体制整備事業概要~裏表紙

こちらは、令和5年9月現在での活動状況です。内容は随時更新します。 掲載をご希望の方は、社会福祉協議会までご連絡ください。

活動情報提供書 活動情報提供書(記載例)

「通いの場」訪問だより

市内各地の通いの場に、実際にお伺いした際のご様子などをお知らせしています。
ぜひご覧ください。
お便りは、総合社会福祉センターの他、各公民館・地区センターなどでもご覧になれます。

共同募金

共同募金運動(赤い羽根募金。歳末たすけあい募金)において、江別市共同募金委員会事務局として広報及び募金活動を担い、福祉意識の醸成や募金を通した地域の福祉活動支援に努めます。
また、歳末たすけあい運動に寄せられる募金を活用し、民生委員・児童委員の調査により対象となった生活困窮世帯に対し、年末に見舞金を贈呈します。

季節保育所運営

農村地域などの保育に必要な児童の子育て支援の一環として、北光保育園(美原)を運営しています。
北光保育園については、江別市都市と農村の交流センター「えみくる」に併設され、新たな子育て支援施設として運営しています。